一戸建てを立てる前に土地を用意する必要があります。
ここでは土地選びで失敗しないように、
土地を用意するコツから土地の安全性の確認方法までを紹介したいと思います。
土地を用意するといえば土地を購入するというイメージがありますが、
実は土地を用意する方法には「購入」「借りる」「もらう」の3つがあるのです。
1.土地を購入する
まず購入する土地にもいろいろあります。
例えば、個人や法人が売却する土地、古家付きの宅地、
競売物件の土地、建築条件付きの土地などがあります。
ここで注意してほしいことは、土地だけの購入の場合は住宅ローンに制約があること、
建築条件付きの土地では施工業者が決まっていて制約が多いことです。
この注意点を踏まえて、土地購入を考えてください。
2.土地を借りる
土地を借りる場合は親の土地を借りる方法と、
一般借地権や定期借地権の土地を利用する方法があります。
親の土地を借りる場合でも、契約書を作成するようにしましょう。
土地を借りる場合は住宅ローンを組む際に、地主との手続きなどが多くなります。
3.土地をもらう
土地を譲り受けるのは通常は親からもらうことが多いです。
土地をもらうと贈与税が多くかかりますが、税制上の特例もあるので法律をしっかり確認しておくことが大切です。
土地探しで最も大事なポイントは、地盤がしっかりとした安全な土地を見つけることです。
家を建てて長期間そこで暮らすので、土台は必ずしっかりしたものでないと後悔します。
安全な土地を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか?
まず一つには「土の種類を見極める」という方法があります。
地域によって当然土の種類も異なります。
土の種類には「粘土、砂、礫、火山灰、盛土」があり、
粘土と盛土は地盤沈下の可能性があり、砂はまあまあ、礫と火山灰が良好な地盤である目安です。
また、地名に「沼」などの「さんずい」が付く地名は、ひょっとしたら水気の多い土地であった可能性があります。
あくまで目安ですので、詳細は専門家に依頼して地盤調査を行なってもらうことが大切です。