見積もりはいくつかの施工会社から作成してもらって、比較判断することが大切です。
このことを相見積もりといいます。
ここでは見積もり時のチェック項目などを紹介します。
見積もりはまず大まかな見積もりから始まります。
見積もりをしてもらうときには、自己資金と借入資金から予算を考えて
「この予算で家を建てたい」ということを伝えることが大切です。
見積もり依頼は2、3社の業者に対して同じ条件で依頼しましょう。
この見積もりから比較検討し、依頼する施工会社が決まれば正式な設計図を作ってもらいます。
この段階(基本設計や実施設計)からは費用が掛かりますので注意してください。
このように設計図作りを進めてプランが固まってくると、ようやく本見積もりが完成します。
施工会社から概算見積もりを受け取ったら、
まず自分の要望がしっかりと反映されているか確認しましょう。
この時点で要望が反映されていなければ、もう一度依頼先に伝えて見積もりを訂正してもらいます。
次に総額、本体工事費、付帯工事費、別途工事費などの項目を、それぞれ比較しながら検討していきます。
各工事ごとの詳細な費用が掲載されている工事費内訳明細書は、提出してこない会社もあるため、
工事費内訳明細書が添付されていないときはしっかり添付するよう伝えてください。